車に乗り込んでエンジンをかけていると…
「ふふふ…ふふふ…」
って変な笑い声が聞こえて来たので…
隣を見ると…
雅が左手を見て薬指触りながら笑っていたから
『雅…気持ち悪いで…』
「なっ!失礼やね晋弥は微笑んでるって言ってよ!」
『ごめん…』
「ん?」
『微笑んでるように見えへん…気持ち悪いわ…』
「何よそれ!嬉しくてたまらないのに!」
って笑い方に文句を言われ言い返した
『そうやったんか…ごめんごめん』
何て、文句言われても気持ち悪がられても嬉しいのには、変わらないからいいや…晋弥ありがとね
まっ雅が喜んでるし…いっかぁ…多少気持ち悪くても…
2人して思っていた
「ふふふ…ふふふ…」
って変な笑い声が聞こえて来たので…
隣を見ると…
雅が左手を見て薬指触りながら笑っていたから
『雅…気持ち悪いで…』
「なっ!失礼やね晋弥は微笑んでるって言ってよ!」
『ごめん…』
「ん?」
『微笑んでるように見えへん…気持ち悪いわ…』
「何よそれ!嬉しくてたまらないのに!」
って笑い方に文句を言われ言い返した
『そうやったんか…ごめんごめん』
何て、文句言われても気持ち悪がられても嬉しいのには、変わらないからいいや…晋弥ありがとね
まっ雅が喜んでるし…いっかぁ…多少気持ち悪くても…
2人して思っていた