「ちょっ…! 何よ!その制服!!」 教室に入る一歩手前。 あたしを見つけたルナが驚きながら言った。 「へへっ、ちょっと水浴び…」 あたしはワザと笑って言った。 でもルナにはお見通しだったみたい。 あたしの手を引いて、どこかに走り出した。 あたしは何故か力が入らず、ただルナの動きに従ってフラフラ歩いた。