空っぽのあたしの心。 涙をこぼし続けたあたしの腕を掴み、あしの少し前を歩くユウくん。 その手には、あたしに対する、アイっていうのかな? そんな大きな温かさに満ちていた。 そんな純粋な気持ちを、自分の記憶を抹消する為の道具として使おうとしているあたしは最低だ。 最低でバカで 汚くくすんだ心の持ち主で この世界の中で最も醜いゴミになっていた。 美男子とヨゴレタモノ 純粋に輝く心とヨゴレタココロ