「何やってんだよ、真里!」 「だって…響、最近変だよ?この女のせい?」 「は?ちげぇよ」 「浮気してんの?ひどいよ、響!!」 あたしはジンジンと痛む右頬を右手で押さえながら黒澤君たちの話を聞いた…。 「最近会ってくれないし!たまに会えたと思ったら上の空だし…真里の事、もう好きじゃないの?ねぇ!!答えてよ!」 黒澤君の彼女は黒澤君の胸を叩きながら泣いていた…。 黒澤君の彼女は可愛いらしくて、あたしが見ても可愛いくて…