秘密の生徒会探偵団☆



「どうしたの?」



あたしの異変に気づいたのか、七海が顔をのぞかせる。


「いや……ずいぶん年齢層が若い気がして……。」



こういうパーティーって社長とか、そう言ったお堅い人が来てるイメージのほうが強い気がする。


「確かに……それに割合からしても女の人が少し多いね。

でもあたしたちがいけるパーティーだから、お遊びみたいなものじゃないの?」

「だったらなおさらおかしいよ。
そんな遊び目的のパーティーなら、こんなときに開いてる場合じゃない。
このパーティーはもっと、何か別の意味がある気がする。」






証拠なんかないけど、あたしの体が何かを感じてる……。


「探偵の勘ってわけね。」



七海が呆れたように、そして満足そうに笑った。