くっついたまま離れない由比。 ふと七海の手をみるとワンピースが握られていた。 まさか……な。 「ワンピース着たくないわけ?」 「当たり前じゃんっ!!」 ────…… 「七海。」 「はいよ。」 「無理やりでもいいから着せろ」 「ラジャ」 「え……陵…っ。 ちょっ!!味方じゃ……っ ええ゛ぇぇ〜っっ!!」 ガシッと俺に腕を捕まれた由比はそのまま七海に連行。 「じゃ、外で待ってますか。」 「楽しみにしてるでぇ〜♪」