「ちょっと!!仮にも女の子の部屋なんだけど!!」 何も気にしない様子でドアノプに手をかける陵の腕をあたしはつかんだ。 「安心しろ。 お前を女としてみたことはない。」 キラーンとまばゆいばかりのキザな笑顔をあたしに向けるけど、そりゃまずいだろ!! 「じゃ、ここでちょっと待ってて。」