微笑む恭平に話し掛けていいのか迷ってると、恭平から話し掛けて来た。
「なんかごめんな…急にこんな話ししだして。」
『謝んなって言っただろ? それより、その後どうなったんだよ』
「最後まで話せたら、俺、紅平から卒業出来るかな?」
『それは、恭平自身が決める事だと思う。
卒業したいって気持ちがあるなら、紅平だって笑って送り出してくれるはずだろ?』
「そうかな?」
『うん。って言っても、会ったことないから、分かんないけど。』
「フフッ この先、ちょっと衝撃が大きいかもしんないけど、確かに紅平が居たって事、ちゃんと聞き届けてな。」
恭平はそう言って、続きを話してくれた。
「抜け出した所からだよな? 病院出て、まずどこに行こうか?って話しになって、行きたい場所の名前は出たんだけど、結局ゲーセン行くことになって。
《最後かもな》って笑いながら2人でプリクラ撮って、UFOキャッチャーでぬいぐるみ取って、エアーホッケーして…
散々遊んで暇になってゲーセン出たはいいけど、行くあてもなくて。
「なんかごめんな…急にこんな話ししだして。」
『謝んなって言っただろ? それより、その後どうなったんだよ』
「最後まで話せたら、俺、紅平から卒業出来るかな?」
『それは、恭平自身が決める事だと思う。
卒業したいって気持ちがあるなら、紅平だって笑って送り出してくれるはずだろ?』
「そうかな?」
『うん。って言っても、会ったことないから、分かんないけど。』
「フフッ この先、ちょっと衝撃が大きいかもしんないけど、確かに紅平が居たって事、ちゃんと聞き届けてな。」
恭平はそう言って、続きを話してくれた。
「抜け出した所からだよな? 病院出て、まずどこに行こうか?って話しになって、行きたい場所の名前は出たんだけど、結局ゲーセン行くことになって。
《最後かもな》って笑いながら2人でプリクラ撮って、UFOキャッチャーでぬいぐるみ取って、エアーホッケーして…
散々遊んで暇になってゲーセン出たはいいけど、行くあてもなくて。


