由理はももかちゃんが苦手らしく、あたしがももかちゃんといると陰口を言っていた。 ももかちゃんも由理が苦手と言っており、なんだか気まずかった。 由理があたしの陰口を言っているというのは皆から聞いていた。 だからあたしは、いっそのことももかちゃんと居ればいいのだと思い、ももかちゃんに相談したのだ。 ももかちゃんは笑顔で 「いいよ。」 と言ってくれた。