愛は要らない



「これが【恋】!?」

「・・・・・・。お風呂、どうしましょうか?」


無視して、綾野はバス・ルームへと向かう


「綾野~。無視しないで欲しいな~」


バスタブにお湯をためる綾野に、遥が笑いながら抱きつく


「鬱陶しいです」

「冷たい!」


綾野の背に体重を預けて、遥がショック・・・と呟く


「お、重い・・・っ」


動こうとすれば、遥の体重で転びそうになる


「おっと!危ない」