「…そうか まぁ、当然だな 鋼柳、俺は昇とまだ話があるから啓汰と一緒に仕事してこい …ほら、これ」 所長は鞄の中から何か白い紙を出した 「今日の分の仕事だよ こっちが鋼柳ので、こっちが啓汰のな その紙、落とすなよ?」 俺は所長からそれを受け取る 「昇の分はお前らが帰ってきてから渡す」 啓汰が頷く 俺は紙をじっくり見る そこには、今日殺す奴の顔写真とそいつがいる場所、依頼人がどういう風に殺して欲しいと言っているか等が書かれていた