薔薇の王女

式が進む中、今までの事を振り返っていた。お母様との別れ、お姉様との事、義理の母親のアリシア様、エドワードスペインとの戦い。


そして私の大切な親友のフィナ


今私が王女でいられるのは色々な人に助けてもらったから。でなければ私は生きてさえしなかったかもしれない。


「女王陛下、王女様。貴女方は永遠にどのような時も共に生きていくと誓いますか?」

私とお姉様は神父様に膝まつき


「誓います。」



私とお姉様は愛する人に支えられながら夫婦となった。



お祝いの声が上がるなか、お姉様は大事な話があると話す。