薔薇の王女








「……セシルか?」

その声は!!

「ケビン!!何でお前がここに?」


ケビンと呼ばれた人は手にしていた斧を背中に収め、いきなりセシルに抱きついた

「いきなりなにする?お前とうとうおかしくなったか?」

「俺すんげぇ~心配したんだから!!お前が見当たらないから殺られちまったかと…ああぁ!俺はお前を離さねぇぞっ!!」

「心配してくれたのは嬉しいが・・・俺は男同士で抱き合う趣味はない。そろそろ離してくれ」


ガーン!!

「うぉ!!ひでぇよ!!セシルの馬鹿野郎~~!!」



えっと・・・何か入れない感じ?


二人のやり取りが面白くて何か笑えてきちゃう


「それよりアイク団長は無事か?」