しかし、平和になった途端王の浮気癖がひどくなり、正式な妻がいるにも関わらず若い女を見ては手を出すという始末。
手をつけられた女達も、もし男児を産めば将来は安定すると考え拒む者はいませんでした。








その中で1人だけ


王の求愛を拒んだ女性がいました。