薔薇の王女

その後は食事をして風呂に入るともう外は暗く、時刻は夜の9時になろうとしていた。

私は鏡の前に座り髪をとかしてもらいながらセシルさんの事を考えていた

むぅっと鏡に顔を近づけはぁ~とため息をつく。周りはなんで私がこんな感じなのか理由が分からず首をかしげていて

「姫様?どうかなされましたか?」

そう聞かれて私はまたはぁ~と息を吐き
「ううん、何でもないわ…何か...やっぱりいい!!」

「はぁ...」

あーーもーー!!

どうしよ…落ち着かないよぉ