シスコン上等!


二人で向き合って、

笑いあいながら食べた。



「「ごちそうさまでした!」」



最後も一緒に声をそろえる。



こんな何気ないことが、

どんだけ俺を幸せにしてるか

モモは知らないだろ?



「…今日も出かけるの?」

「んーん、いるー。」



俺がそう言ったら、

洗いモノをするモモの後姿の耳元が

真っ赤だった。



…やべぇ。

可愛すぎんだろ…。