シスコン上等!


「ぎゃっ!なにすんの、いきなり!」

「…だってモモが可愛いんだもん。」

「だもん、じゃなーーいっ!」



プリプリ俺の腕の中で怒るモモ。

あまり怒らせると、

モモの美味い飯が食えなくるので

泣く泣く俺はモモを解放した。



「早く手洗って着替えて来てー!すぐご飯できるからねっ!」



…なんか新婚みたいじゃねぇ?



モモに気付かれないように、

ニヤニヤしながら部屋に戻った。