あぁ、そうだよ。 今更なんだっつーんだ! 屋上から下る階段で、 一人笑う俺は 傍から見るとなんて滑稽なんだろう。 「…モモが、好きだ。」 好きだ 好きだ 好きだ。 ずっとずっと、 小さい頃からモモだけが好きだった。