「興味ない・・・」 アタシは廊下にある自分の ロッカーを開けて 持ってきた教科書とか ノートを入れる。 そして アタシのその返事を聞いて チヨコも少し落ち着いて 「まぁね、縁遠い話やもんね」 と笑った。 そうそう、 そんなのどーでもいい話。