あぁ・・・ どうしよう・・・。 アタシは顔をしかめ再び頭を 抱えてうつむいた。 そのとき。 ふぅっ。 「ぎゃぁぁぁぁっっ!!」 誰かがアタシの耳に息を吹きかけた。 アタシは真っ赤になりながら 息をかけられた右の耳を押さえ 顔を上げた。