早くこの場から 立ち去らないと・・・。 ・・・怖い。 すると 彼もアタシに合わせて立ち上がる。 「なんでそんな怖がってんの? 俺、好きだって言ってんのに」 そう言いながら近づいてくる。 「え・・・? 烏丸・・・くん・・・?」 アタシはそんな烏丸くんの態度に 頭が混乱した。