彼とアタシの1週間



どよんとしたまま廊下を歩いて

5組の教室へと向かう。





あった・・・。

5組・・・。




アタシはドアのガラスの
ところからそっと中を覗いてみる。





いなかったらいいのに・・・

なんて都合のいいこと願いながら。






「あ・・・いた・・・」


いて当たり前か・・・。