どよんとしたまま廊下を歩いて 5組の教室へと向かう。 あった・・・。 5組・・・。 アタシはドアのガラスの ところからそっと中を覗いてみる。 いなかったらいいのに・・・ なんて都合のいいこと願いながら。 「あ・・・いた・・・」 いて当たり前か・・・。