そして・・・。 ・・・・・。 ・・・え・・・? ちょ・・・っと!! ・・・・!! なんで?! なんで? どうして? アタシちゃんと頬に・・・・。 離れようととしても彼の両手で アタシは頬を支えられて動けない。 少ししてその感覚が遠のいていき アタシは目を開けた。