彼とアタシの1週間


すいませんね。


アタシはアンタみたいに
成績優秀でも
なんでもないんですから。




アタシはただの凡人です。




そう言いたいのをぐっと堪える。




そして
西院くんはそのプリントを
1枚づつ確かめるように見ていく。




「教えてやろっか・・・?」



「え?」




「こんなに課題があったら大変やん?

だから教えてやるって」