と、ずっと立ちっぱなしだった私を凜さんがリビングに引っ張る。 「天ーっ!!お茶出してーっ!!」 凜さんが天ちゃんを呼ぶ。 「姉さん、人使い荒い…。」 天ちゃんはちょっと雰囲気が蓮に似てる…。 「詩音、荷物俺の部屋に置いてきた。」 この家族って…さばける…。