今までのいろんなキモチがよみがえる。


初めて会った日のこと、初めて話した日のこと。


毎日毎日ユキのこと探してた片思いの頃のこと。


そして、ユキがいなくなった日のこと。


この世から光が無くなったかのように、暗闇だったんだ。


何のために生きてるのかって思うくらいに僕は抜け殻だったね。


ユキ、ユキの心の傷を、これから僕が長い時間かけてゆっくりと癒してあげる。


今、ユキがここにいる幸せ、僕は忘れない。


離れてたときのあの頃の僕が、これからの僕を強くする。




ユキ、愛してくれてありがと。



せせらぎの中で、僕らはひとつになった。

僕とユキだけ。


他に誰もいないね。

僕らひとつ。


微笑みあう僕らには、例えようのない安心感と、充実感が満ち溢れてた。


「ユキ、昨日よりもっと君が好きだよ。」




詳しいことは、僕とユキの・・・ ヒ・ミ・ツ!!