「マリア 部屋の準備が 出来た 行くぞ?」 「分かった」 俺はマリアを連れ 部屋に案内した 銀の間に 着くまでに 俺はさっきの 事を思い出していた けど、王の間と 銀の間の距離は 近くてあまり 考える事が できなかった 「着いたぞ」 「えっ!? この部屋!?」 マリアは驚いた 顔をして俺を 見てきた