「・・分かった」 そう言って 姫は自分の 右手首に ブレスレットを 着けた 「じゃあ 今からお前は 俺の客人だ。 すぐに部屋を 用意させる」 「変な部屋だったら 怒るわよ?」 「大丈夫だ きっとお前は 気に入る 付いて来い」 俺と姫は 牢獄をでて 俺は王の間に 姫を連れて行った