『ったく………/// さっさと行くぞ!のろい!』 ふふっ♪照れてる〜 「あ、ちょっと待ってよ!」 そして……… 「わぁ……綺麗!」 『だろ?この景色をどうしても見せたかったんだっ!!』 拓は笑いながら言った。…けど、どこか寂しげなのは気のせい?? 「桜ってほんと綺麗!!」 『お前桜好きだもんな』 拓は私の髪に桜の花を一個乗せ、おでこに軽くキスをした。 「今日の拓、何か変…」 ボソッと聞こえないように呟いた。