昼間の月は淡くて白い 第二巻

詩・短歌・俳句・川柳

現夜知樂/著
昼間の月は淡くて白い 第二巻
作品番号
34575
最終更新
2007/12/26
総文字数
5,897
ページ数
22ページ
ステータス
未完結
PV数
1,486
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳34位(2023/08/17)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳34位(2023/08/17)

怠け者は月を見上げた

白くて淡い月は優しげだった

見上げながらお茶をしよう

気が済むまで休んでいったら良いよ



*〜*〜*

思った事を綴る詩集です。一節が一作品になります。

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