大好きなキミへ


「・・・・・・嘘・・・・」





「・・・・まじかよ・・・・」







・・・職員室は、人影もなく、真っ暗だった。






「え、ちょっと待って・・・・・ホントにヤバイよね??」






「俺ら、帰れないじゃん・・・・」





ヒュウッ・・・・





「・・・寒い・・・・」




宮本が肩をすぼめて、震えた。