冬季限定!!ホットジャー






「とりあえず、動けないように縛ったらどうかな?」



レッド(菊地)が指差しながらに言った。



またなにかに取りつかれても困るし



そうだな、とブルーが振り返った



その時だったー。













「黄木君!?」














突然、けたたましく女の甲高い声がその場に響いたのだ。






「げっ、浦田!?」




ブルーの顔が迷惑そうに歪み




レッド(菊地)は嬉しそうに頬を緩ませた。




グリーンが

「あらら、なにか怒ってますね彼女」


などと楽しそうに喋るのは無視するとして、ブルーは何故か睨む腐れなじみの彼女に嫌な予感がして止まらなかった。













なぜなら、


彼女の恋愛問題に巻き込まれるのは常であり



被害者・加害者から一方的に当たられるからである。