「ブルーのくせに熱いですね」 ププッと笑ったグリーンに悪態をつきながらも目の前の日下部さんに向き直ったブルーは真剣な表情をしていた。 「僕も頑張りますよ」 レッド(菊地)が隣に立っていた。 頬には明日になれば腫れ上がりそうな打撲をつけて。 「勝手に青春しやがって…羨ましいな、コンチキショー」 黄木の身のこなしはホットジャー一早い。 しかしそれにも欠点がある。 それはすぐに顔を出すだろう。