冬季限定!!ホットジャー




こいつ……普段はヘラヘラヘラヘラ、仲間のことなど気にもかけてない風だが違うのか?





「ピンクの逆恨みに似た鉄拳を受けても受けても、ことごとくぶっ飛ばされるくせに何でもないって顔してかっこつけてさ、馬鹿だけど馬鹿なりに受け止めてかっこ悪いのにかっこつけて……まぁ実際かっこ悪いんだけどね。」











……ん?









「このセットをおこたった無造作ヘアという名の癖毛とか、手抜きであってブルーは癖毛じゃないっていいはるけど明らかに天然のソレに近しだよ、わずかにそれた癖毛だよ。
判断するのは周りなわけでさ」



んんっ?




「あと何回ピンクに殴られて飛んでいったら対抗策が見つかるんだろうね?
そりゃピンクはすごいけど、見る方もリアクションに困るっていうか……。
いや、介抱に困るっていうか……」




こいつ……!?




「グリーン!きさまぁは内心仲間を見捨てておるのか!!」




ヌックがグリーンにつかみかかろうとした時だった











「なんで?」


ギュッ



細くて冷たい手に、熱いほどのぬくもりが包みこんできたのだ。