俺様COOL vs 姫様COOL

「困ったことがあったら僕の部屋に来てね、じゃ」







荷物はもう届けられてた





「・・・・・・ふぅ」





6歳に戻った








俺は何度も何度も20歳と6歳を往復した






「ねぇ、お姉さん。僕とイケナイことしない?」






時には15歳になってみたり





「えぇ?君何歳なの?」


「15歳」


「それにしては大人っぽいね!いいよ!どこ行く?」


「お姉さん家!」






そしてガブリと食べちゃうわけですよ




「んんっ・・・やば・・・」