「・・・・・・。俺は」
「麻鈴先輩が祐輔先輩の専用食料なのはわかってます」
「そんな家畜みたいな言い方はやめろ・・・」
「結局一緒じゃないんですか?麻鈴先輩じゃなくても・・・あの美味しさで顔がよければ誰でも一緒なんじゃないですか?」
違う・・・
俺は麻鈴を家畜と思ってない・・・
俺はちゃんと麻鈴を女としてみているのに・・・
「・・・なぁ、もしNOって言ったら?」
「無理やりっすね~」
「それは駄目だ。つーかどっちにしろ食うのかよ・・・」
「えぇ。食いますよ。許可なんていりませんね」
なぁ、麻鈴
俺は・・・もしかしたら最低かもしれねぇ
いや
「・・・わかった。一回だけ・・・なら」
超、最低だ
「麻鈴先輩が祐輔先輩の専用食料なのはわかってます」
「そんな家畜みたいな言い方はやめろ・・・」
「結局一緒じゃないんですか?麻鈴先輩じゃなくても・・・あの美味しさで顔がよければ誰でも一緒なんじゃないですか?」
違う・・・
俺は麻鈴を家畜と思ってない・・・
俺はちゃんと麻鈴を女としてみているのに・・・
「・・・なぁ、もしNOって言ったら?」
「無理やりっすね~」
「それは駄目だ。つーかどっちにしろ食うのかよ・・・」
「えぇ。食いますよ。許可なんていりませんね」
なぁ、麻鈴
俺は・・・もしかしたら最低かもしれねぇ
いや
「・・・わかった。一回だけ・・・なら」
超、最低だ

