「ま、麻紀ちゃんのバカッ!////」
「ごめん楓!許して!」
「へっ、変なこと言わないでよぉ!////」
「ほんっとごめん!後でプリン奢ってあげるから許して?」
「……もぉ、分かったよぉ」
「ありがと楓!今のは聞かなかったことにして」
「うん。そうする……」
「ほんとごめんね?楓にが純粋だってこと忘れてたよ」
「ま、麻紀ちゃん!」
「でもまぁ、そういうところが楓の可愛いところなんだけどねぇ」
麻紀ちゃんはそう言ってあたしの頬を突っ突いた
「もぉ!からかわないでよぉ!」
麻紀ちゃんはニコッと笑うと自分の席へと戻って行った
「ごめん楓!許して!」
「へっ、変なこと言わないでよぉ!////」
「ほんっとごめん!後でプリン奢ってあげるから許して?」
「……もぉ、分かったよぉ」
「ありがと楓!今のは聞かなかったことにして」
「うん。そうする……」
「ほんとごめんね?楓にが純粋だってこと忘れてたよ」
「ま、麻紀ちゃん!」
「でもまぁ、そういうところが楓の可愛いところなんだけどねぇ」
麻紀ちゃんはそう言ってあたしの頬を突っ突いた
「もぉ!からかわないでよぉ!」
麻紀ちゃんはニコッと笑うと自分の席へと戻って行った



