……すごい
「うん。楓にだけだよ。そーゆうことしてるの」
麻紀ちゃんはあたしに視線を向けると、優しい笑顔を浮かべた
「そぉだったんだ……」
「それって、楓が愛されてる証拠だよ」
「えっ?」
「じゃあね。あたし彼氏のとこ行ってくるから」
麻紀ちゃんはニコッと笑うと、カバンを持って教室を出て行った
"愛されてる"かぁ……きゃあ////
なんか照れる////
愛されてるとか……めっちゃ嬉しい////
お世辞でも嬉しい////
あっ、愁くんのこと考えてたらなんかドキドキしてきた
「うん。楓にだけだよ。そーゆうことしてるの」
麻紀ちゃんはあたしに視線を向けると、優しい笑顔を浮かべた
「そぉだったんだ……」
「それって、楓が愛されてる証拠だよ」
「えっ?」
「じゃあね。あたし彼氏のとこ行ってくるから」
麻紀ちゃんはニコッと笑うと、カバンを持って教室を出て行った
"愛されてる"かぁ……きゃあ////
なんか照れる////
愛されてるとか……めっちゃ嬉しい////
お世辞でも嬉しい////
あっ、愁くんのこと考えてたらなんかドキドキしてきた



