真っ白い素肌に、ふっくらとした胸
自然と、そこに目がいってしまった
「そっ、そんなに見ないでよぉ////……恥ずかしいから」
顔を真っ赤にしながらそう言った楓に、俺の心臓は更にうるさくなった
「いいだろ?どうせ、楓の全部見るんだからさ」
俺は楓の耳元で囁いた
「えぇ////」
だけど、楓がより一層可愛く見えて仕方ない
「あんっ……」
そんなことを考えていたら、楓が甘い声を出した
なっ、なんだ今の?!
めっちゃ色っぽかった!!
やべー。俺、ほんとに重症かも……
自然と、そこに目がいってしまった
「そっ、そんなに見ないでよぉ////……恥ずかしいから」
顔を真っ赤にしながらそう言った楓に、俺の心臓は更にうるさくなった
「いいだろ?どうせ、楓の全部見るんだからさ」
俺は楓の耳元で囁いた
「えぇ////」
だけど、楓がより一層可愛く見えて仕方ない
「あんっ……」
そんなことを考えていたら、楓が甘い声を出した
なっ、なんだ今の?!
めっちゃ色っぽかった!!
やべー。俺、ほんとに重症かも……



