「……行きたい」
「でしょー?時間とか場所はあたしたちが決めておくから、決まったらメール入れるね」
「いいのぉ?」
「任せて。楓の初デート、しっかりあたしがサポートさせていただきますから」
「麻紀ちゃーん。ありがとぉ!」
「なに言ってんの。大事な友達のためでしょ?」
麻紀ちゃんはそう言うと、ニコッと笑った
「麻紀ちゃーん……ほんとにありがとー。大好きー」
「あたしも、楓大好き」
「麻紀ちゃん……」
麻紀ちゃん……あなたはなんていい人なんだ
あー。なんか麻紀ちゃんが神様に見える
「でしょー?時間とか場所はあたしたちが決めておくから、決まったらメール入れるね」
「いいのぉ?」
「任せて。楓の初デート、しっかりあたしがサポートさせていただきますから」
「麻紀ちゃーん。ありがとぉ!」
「なに言ってんの。大事な友達のためでしょ?」
麻紀ちゃんはそう言うと、ニコッと笑った
「麻紀ちゃーん……ほんとにありがとー。大好きー」
「あたしも、楓大好き」
「麻紀ちゃん……」
麻紀ちゃん……あなたはなんていい人なんだ
あー。なんか麻紀ちゃんが神様に見える



