「ま、麻紀ちゃん////」
「もう、楓ったらー。顔真っ赤にしちゃって……可愛いんだからー」
麻紀ちゃんはあたしの頭をポンポンした
「麻紀ちゃん、からかわないでよぉ!恥ずかしいからぁ////」
あたしは窓の方を向いて頬杖をついた
「ぷっ……楓、面白すぎー」
「えっ?な、なに////」
なにも面白くないよぉ!
「顔真っ赤にしてー。可愛いんだからー」
麻紀ちゃんはニコッと笑いそう言った
「もぉ!からかわないでよぉ////」
「ごめんごめん。そんなに怒らないでよ。……ねっ?」
「……うん」
「もう、楓ったらー。顔真っ赤にしちゃって……可愛いんだからー」
麻紀ちゃんはあたしの頭をポンポンした
「麻紀ちゃん、からかわないでよぉ!恥ずかしいからぁ////」
あたしは窓の方を向いて頬杖をついた
「ぷっ……楓、面白すぎー」
「えっ?な、なに////」
なにも面白くないよぉ!
「顔真っ赤にしてー。可愛いんだからー」
麻紀ちゃんはニコッと笑いそう言った
「もぉ!からかわないでよぉ////」
「ごめんごめん。そんなに怒らないでよ。……ねっ?」
「……うん」



