「また顔赤くなるー」
「愁くん////」
も、もぉ……すぐそうやってからかうんだからぁ……
「可愛いなぁ。楓は」
愁くんはそう言ってニコッと笑った
キューン
あー。カッコいいよぉ
そして、気付いたらもう教室の前に来ていた
「じゃあ昼休み迎えに行くね」
「うん////」
そして、愁くんはあたしの頭を撫でてから自分の教室に行った
きゃあ。どうしよう////
あたしは自分の席に行った
「あっ、おはよー楓」
「おはよぉ麻紀ちゃん」
「愁くん////」
も、もぉ……すぐそうやってからかうんだからぁ……
「可愛いなぁ。楓は」
愁くんはそう言ってニコッと笑った
キューン
あー。カッコいいよぉ
そして、気付いたらもう教室の前に来ていた
「じゃあ昼休み迎えに行くね」
「うん////」
そして、愁くんはあたしの頭を撫でてから自分の教室に行った
きゃあ。どうしよう////
あたしは自分の席に行った
「あっ、おはよー楓」
「おはよぉ麻紀ちゃん」



