「……楓?」
「えっ?」
愁くんに名前を呼ばれて思わず伏せていた顔を上げると……
ちゅっ
唇を奪われた
「えっ////」
「楓、顔真っ赤だぞ?」
愁くんはあたしの顔を覗き込んで言った
「えっ?そっ、そんなことない////」
きゃあ////
なんか、急に恥ずかしくなってきた////
「……照れてる楓も可愛いよ」
愁くんはあたしの耳元でそう囁いた
「ひゃっ////」
みっ、耳元はダメだってばぁ////
あー、恥ずかしい////
「えっ?」
愁くんに名前を呼ばれて思わず伏せていた顔を上げると……
ちゅっ
唇を奪われた
「えっ////」
「楓、顔真っ赤だぞ?」
愁くんはあたしの顔を覗き込んで言った
「えっ?そっ、そんなことない////」
きゃあ////
なんか、急に恥ずかしくなってきた////
「……照れてる楓も可愛いよ」
愁くんはあたしの耳元でそう囁いた
「ひゃっ////」
みっ、耳元はダメだってばぁ////
あー、恥ずかしい////



