甲虫でございます。
読んでいただきありがとうございます。
厚く御礼申し上げます。
まず、強く申し上げますが、この話は「フィクション」です。
決して作者、もしくは知人の実体験がもとになっている、とかいうことはございませんので、誤解なきようお願いします。
まぁ、どうでもいいことかもしれませんが、一応…。
追記
本編は完結しましたが、「書きたくなっちゃったので」短編なのにサイドストーリー的なものを追加します。
本編はあくまで前ページまでですが、よかったら読んでください。
読んでいただきありがとうございます。
厚く御礼申し上げます。
まず、強く申し上げますが、この話は「フィクション」です。
決して作者、もしくは知人の実体験がもとになっている、とかいうことはございませんので、誤解なきようお願いします。
まぁ、どうでもいいことかもしれませんが、一応…。
追記
本編は完結しましたが、「書きたくなっちゃったので」短編なのにサイドストーリー的なものを追加します。
本編はあくまで前ページまでですが、よかったら読んでください。


![ある冬の日に。[冬]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.787/img/book/genre1.png)