赤と黄色と緑と【季節短編】







でもそんなたくさんの飾りたちの中でも俺が一番好きだったのは―




【てっぺんにある一番大きなお星様】





毎年、クリスマスの日に俺がその星を飾る。




それが俺のクリスマスだった。






『もう長くないでしょう』





でももう今年は出来ない。