心のドアを ノックした。 あなたの声が聞きたくて… 少しだけ 遠慮しながら あなたの心のドア 声を聞かせてと ノックした。 ねぇ~… 気づかぬうちに 自分の殻の中に 閉じこもって 本当に言いたい事 伝えたい事を 自分の心の奥の 誰も入って来れない部屋の中に逃げ出して 何も言わずに ただ、時が過ぎるのを 待つだけの日々を 過ごしてしまうね…