【瑠璃も玻璃も照らせば光る】



きみと歩いていく


どんな時も一緒


君がわからないことは何でも教えてあげる


やりたいように何でもして、それを僕が手伝うから。

落ち込んだ時も僕が忙しい時も一緒に頑張ろう、ね


出来ないことなんてないんだ


夢はきっともうそこにきてる、きっと君の手のひらに星屑みたいに流れてくるから、僕は君をゆっくり待つよ。