『みんなどこで待ってるの?』 「んー…校門じゃない?」 ……アバウトかよ。 『そっか』 涼と2人で並んで歩いた。 この空間が心地いい。 「あ、そう言えば体育館来てって言われてたんだった」 急にそう親告してきた。 『え? 誰に??』 「夏樹たちに」 ……なんで体育館? まさか体育の補習? そんな疑問を抱きながら体育館に向かった。