「なぁ...」



「ん??」



慧が突然話しかけてきた。



「俺まだお前のことスキなんだけど??」



「えっ...」



「付き合ってよ。」



慧がまじめな顔でいった。



「だって私人殺しだよ??」



「ばか、俺にはそんなふうにはみえないよ!!!!」