意地悪な君と優しい君

私は考えていた。

何で宮原は好きじゃない私とキスをするんだろう。

それに、宮原は私の好きな人を知っているし、協力もしてくれると言った。

なのに何で…?

考えても考えても、答えはわからなかった。

やっと授業が終わって、お昼の時間になった。

…♪♪♪メールだ。

画面を見なくても、誰だか分かる。

私は図書室へと行った。